サイトのコンテンツやブログの記事作成、SEOやリスティング広告など、成果を出すためにはアクセスや購入見込みの高いキーワード選びが重要です。
ビジネスと関連性の高いキーワードを知るために、キーワード選定ツールでのチェック・分析は必須です。
この記事では、キーワード選定に役立つ無料ツール7選をご紹介します。
キーワード選定に役立つ無料ツール
コンテンツ作成やWeb集客では、ユーザーがどのキーワードで検索しているか知ることが大切です。
様々なキーワード選定ツールがあるので、それぞれの特徴や使い方を知り、最適なツールを見つけてみてください。
Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーは、Googleの提供するツールです。Google が持つ、検索についての膨大なデータを利用した選定ができます。
キーワードの検索ボリュームを表示してくれるので、ユーザーの関心度合を知ることができます。ただし、広告配信をするユーザー向けのツールなので、一定額を使用しないと詳細なデータは見られないようになっています。
- ビジネスと特に関連性の高いキーワードを見つけられる
- 検索頻度、検索数の推移、競合性がわかる
- キーワードごとの推奨入札単価(見積もり)がわかる
- 期間の指定もできる
Google トレンド

Google トレンドは、Googleが提供するツールです。人々が今何に興味を持って検索しているか、世界中の検索トレンドをチェックできます。
特定地域と日時での全検索回数に対するキーワードの検索割合を、%で表したグラフの数字がわかります。
- 複数キーワードを比較したトレンドの確認
- 最近急上昇しているキーワードや、毎日のトレンドがわかる
- 昨年のトレンドキーワードをカテゴリ別に見られる
- 過去7日間、30日間、5年間など指定期間の推移を見られる
ラッコキーワード

Googleサジェスト、教えて!goo、Yahoo!知恵袋の情報をまとめて取得できるキーワードリサーチツールです。どんな関連キーワードが検索されているか、見やすい一覧画面に表示されます。
- サジェストキーワードがあ~お、A~Zまで順に一覧表示
- 同時にGoogle Trendの結果も表示される
GoodKeyword

Google、Bing、Yahoo! JAPANで検索されている関連キーワード、複合キーワード、サジェストキーワードをチェックできるキーワードツールです。
キーワード検索のみに特化しており、シンプルな作りなので誰でも簡単に使えます。通販サイトの検索エンジンからもキーワード取得できるので、ECサイト関連のチェックにも便利です。
- Google/Bingサジェスト、楽天サジェストなど切り替えて検索できる
- 表示された全キーワードをワンクリックでコピーできる
- 同時にGoogle Trendの結果も表示される
Ubersuggest

Googleキーワードプランナーのシステムを元に、アメリカのWebマーケターが開発したキーワード・サジェストツールです。
様々な指標を見たいときにおすすめです。一部機能は有料で、Googleにログインしなければ使えない場合もあります。
- 検索ボリューム、SEO難易度、クリック単価、検索者の年齢分布などの指標がわかる
- ひと目で見やすい画面
- ドメイン分析もできる
rishirikonbu.jp

数々のSEOツールやサービスを開発・リリースしている企業が提供する、関連語・候補キーワード検索数予測ツールです。様々な指標を数字で見たいときにおすすめです。
- 月間検索予測数がわかる
- 1位時の月間検索アクセス予測数、キーワードの出現場所もわかる
- SEO難易度、競合上位のタイトルキーワード有無・トップページ件数もチェックできる
キーワード難易度チェックツール

rishirikonbu.jpと同じ企業が提供するキーワード難易度を確認できるツールです。手軽にわかりやすくチェックできるので、すぐ確認したいときにおすすめです。
初めてSEO対策をする方向けのサービスも提供している企業なので、疑問点を問い合わせやすくなっています。
- SEO難易度(0~100)がわかる
- 月間検索予測数、月間アクセス予測数も表示される
キーワード選定の重要性
新規の顧客を増やすためにSEOを行うとき、キーワード選定が施策効果を左右します。これには、Googleが「ユーザー第一の有益なコンテンツ」を求めていることが関係しています。
ユーザーが知りたい内容のコンテンツを作ることで上位表示につながり、アクセスが集まる仕組みになっているのです。検索ワードにはユーザーの要求が表れるので、キーワード選定ツールが役立ちます。
キーワード選びを間違えてしまうと、上位表示ができない、できたとしてもアクセスやCV(問い合わせ)につながりません。
また、適したキーワードに沿ったコンテンツを作らないと内容がまとまらず、売りたい商品・サービスを求める見込み顧客に情報が届かず、成果が出ません。
既存コンテンツを、他のキーワードを狙うコンテンツに修正するのは新しく作るよりも手間がかかるため、初めのキーワード選定が重要です。
まとめ
キーワードを知り、絞り込むことで、コンテンツのテーマや構成決め、文章内に含める言葉を具体的に考えられます。
アクセスを集めるだけでなく、購入・来店や申込みにつながるキーワードを選ぶ必要があり、最初は難しいと感じるかもしれません。ですが、試行錯誤をくり返すことで傾向がわかり、コツもつかめてきます。
人々の検索意図やニーズにもとづいた内容を制作し、成果の出るコンテンツを作り上げてみてください。